日本

まず、日本から説明していきます。日本の中央銀行は日本銀行です。日本銀行は「銀行の銀行」と呼ばれており、我々民間との取引はしないで、銀行との取引をする機関です。立場としては国の機関とされていますが、設立にあたっての出資額を見てみると、公的資本と民間の資本の両方があります。ですから、国の機関でありながらも、政府からは独立したものであると考えるとよいでしょう。

政策の金利は毎月中旬に会合を開き決定いたします。この会合においての政策金利の決定後の日本銀行総裁の発言は、これからの日本の展開についていろいろと見解を述べることが多いので、チェックをしておくとよいでしょう。日本銀行は政策金利を決定するほかにも、我々国民の資金の供給量も調整する仕事もあります。常に、日本経済のことを考えて運営しているということなのですね。

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FXプライム

FXプライムは、国内でも有数の大手総合会社として有名な伊藤忠グループの出資により、設立されたFX会社です。FXプライムは、FX専用の会社で、カブドットコムの関連会社でもあります。

FXが普及する中で、手数料体系が安く、取引環境が良好なFX業者が増えてきました。FXプライムは、それらの条件を満たした上で、投資家の立場の目線で充実したサービスや会社の信頼性を重視しています。オンライン取引システムの安定性はもちろん、信託管理と資産の分別管理には、みずほ信託銀行と提携して、投資家の証拠金などの管理が行われています。

FXプライムは、取り扱うすべての通貨において、2.5万円から取引を始められます。これまで投資と言えば、お金に余裕がある人がするもの、といった従来の価値観を大きく打ち破り、OLやサラリーマン、家庭の主婦にまで、FX投資は身近なものとなりました。

保証金コースは、11種類のコースが設定されており、個人投資家のニーズに合わせて、自由に選択できて、FXの初心者から取引できる環境が整っています。

FX投資において、もうひとつ重要ポイントがあります。 投資を行う上でのリスク管理がもっとも重要です。ユーザーの損失の拡大を防ぎ、資産を守るために、コースごとに自動ストップロス制度が導入されています。

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ニュージーランド

ニュージーランドドル円の関係でみると、2000年に40円近くまで円高に進みました。この背景には、ニュージーランドの不況が考えられます。しかし、その後、財政の黒字化、そこから考えられた景気回復、そして、高金利通貨としてニュージーランドが認められたこと等の要因が重なり、2007年には100円近くまで、上昇しました。

2008年には、政策金利は最高で8.25%まで上昇しました。このとき、1万通貨あたりのスワップは1日120円以上ついていたと思います。レバレッジ次第では、スワップだけでも大きな利益を得ることができたのです。

しかし、それも長くは続きませんでした。為替というのは、上下に激しく動くものだと、このときあたりからFXを始めた人は思ったのではないでしょうか。世界的な金融不安はニュージーランドドルにも襲ってきました。ニュージーランド準備銀行による段階的な金利の引き下げにより、下落局面に入っていったのです。44円まで下落しました。一気に半分以上です。

レバレッジを高めに設定していた人は泣く泣く損切りをした。そういう人も多かったのではないでしょうか。実際に私もそうでした。現在の政策金利は2.50%です。それでも、現在の他国の金利から考えれば高い部類に入るのかも知れませんが、2008年に8.25%まで上がったという現実から考えると、何とも経済とは恐ろしいものだということを感じますね。

さすがに下がりすぎたのか現在は60円台で推移しています。それでも、FX取引においては、ずっと我慢して持ちつづけていた人は少なかったのではないでしょうか。それぐらい、下落したと私は考えています。

ニュージーランドは貿易赤字の国です。ですから、貿易収支をチェックすることは必須になってくるでしょう。貿易収支はどのくらいなのか。マイナスになっている場合は、どのくらいのマイナスなのかをしっかりとチェックすることが大切でしょう。

もちろん、金融政策決定会合時における主要人物の発言にも耳を傾ける必要があります。現在は政策金利の上昇の可能性はあまりないという発言が多いのですが、経済状況によっては政策が変わることもあります。常に主要人物の発言には注意をしておきましょう。

また、ニュージーランドの経済指標は日本時間の早朝(6時から7時)に発表されることが多く、その時間帯は取引の量が多くないために、上下に激しく動く可能性もあります。レバレッジを高めに設定している場合はロスカット等に気をつけなければなりませんね。

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外国為替市場

外国為替取引を行う外国為替市場について考えてみましょう。

市場という具合ですから、株式市場のような取引所が世界中にあると想像するかも知れませんが、じつは、外国為替市場というのは株式市場のように、どこかに集まって取引をする場所は存在しないのです。では、どうやって取引を行っているか。外国為替は銀行などの金融機関が仲介して取引をしています。インターバンク市場といわれています。ここで通貨交換である為替取引が行われているのです。

為替は24時間、世界の主要都市のどこかで動いています。もちろん東京も含まれています。大きなところだと、ウェリントン・シドニー、東京、ロンドン、ニューヨークが挙げられます。  このようにして取引が行われていくのですが、この取引を大きく一つにまとめたものが外国為替市場であると考えるといいのではないでしょうか。そう考えると、個人の場合もFX業者とインターネットで取引をすれば、それは立派な外国為替市場の出来上がりです。

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